提供会社で料金はどう違う?トランクルーム導入の手引き書

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トランクルームは本当にお得?家賃と比較しました。

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家賃と比べてトランクルームは安い?

トランクルームを借りることを考えると、そんなものを借りるより、もっと広い家に住むよ!と考える人も多いかと思います。どちらがメリットがあるかはケーバイケースだと思いますが、このページではトランクルームの費用対効果を検証してみます。

東京の家賃は?

トランクルームが割高か割安かを検証するためには、まず比較対象となる家賃がどの程度か正しく知っておく必要があります。そこで、総務省の統計から東京での一畳あたりの家賃をとってきました。

総務省の調査、 「日本の住宅・土地-平成25年住宅・土地統計調査の解説」によると、
東京の一畳あたりの家賃              ・・・ 5,018円
当サイトで比較している1.2畳では5018円×1.2で  ・・・ 約6022円
という事になります。

こう考えると、ハローストレージの1.2畳あたり12,400円は高く感じたかもしれませんが、ここでちょっと家の中を想像してみてください。部屋の面積が増えたからと言って、それに比例して収納が増えるとは限らない事に気づくのではないでしょうか。

マンションでは、借りた部屋の総面積に対する収納スペースの比率、「収納率」は、8%程度とされています。
収納率を8%として、収納のスペースを1.2帖を増やそうと思うと、1.2÷0.08でなんと15帖増やす必要があります。
15帖であれば、5018円×15畳=75270円となりますから、トランクルームを借りたほうが激安という計算になります。

・3畳広い家に住むとしたら?

1.2帖を増やすために15帖を増やそう、というとちょっと極端かもしれませんが、家のつくりを想像すると、面積が大きい家が必ずしも収納も大きい家とは限りません。

お風呂やトイレなどの大きさによっては、面積が増えたのに居住スペースと収納スペースが減ってしまう事があることはご経験済みの方もいるかと思います。 収納スペースを増やす事を考えると、少なくとも2,3帖は大きな家に引っ越そうと考えるのではないでしょうか。

仮に3帖の場合は、
5018円*3畳 = 15,054円
となり、トランクルームを借りたほうが割安という計算になります。
ここまでで計算してきた費用まとめます。
東京の1.2帖の料金(平成25年) ・・・ 6,022円
ハローストレージの1.2帖の料金 ・・・ 12,400円
3帖広い部屋を借りた時の料金 ・・・ 15,054円

引っ越しするとかかる費用は?

なお、収納のため引越しする事を考えると、その他の費用がかかる事も忘れないで下さい。 下の表のように、引越しに実際に10万円弱のお金がかかりますし、引越しのために作業をする時間を時給換算するとさらに10万円程の手痛い出費が発生します。

引越し代(都内から都内で2人暮らしの場合) ・・・ 約8万円
引越しにかかる時間を費用計算         ・・・ 約11万円
合計 ・・・ 約19万円
※物件探しから契約、荷造り、荷戻しまで全部で、7日=56時間。時給2千円で計算すると11万2千円

一方トランクルームなら、
物を運ぶ費用(レンタカーを使った場合 ・・・ 約1万円
引越しにかかる時間を費用計算     ・・・ 約3万円
合計 ・・・ 約4万円
※物件探しから契約、運び入れまで約2日=16時間。時給2千円で計算すると3万2千円

このように考えると、荷物が増えて引越しを考えるのであれば、トランクルームを利用したほうがお得ということになります。 考え方は人それぞれですし、東京以外ではこの計算はなりたちませんが、一つの考え方として、参考にしていただけると幸いです。

このサイトについて
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私は地方から東京に引っ越して来たとき、家賃の高さに驚き、以前住んでいた家の半分くらいの面積の家に住む事にしました。それでも家賃は3倍で、東京の家賃は恐ろしく高いと驚いた覚えがあります。 家の広さが半分になるので、引越しの際には色んな物を捨てなくてはいけませんでしたが、当時トランクルームについて知っていれば、捨てなくてよかったものも沢山あったと思います。私と同じ経験をする人の助けになればと思い、いま役に立つ情報をまとめました。

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